BAD END THEATERレビュー
批評空間に投げれないsteamのゲームの感想をゲームレビュー的につらつらと書き連ねていこうかなと。
今回紹介するのは『BAD END THEATER』。
プレー時間はだいたい2時間弱、個人的得点は82/100。
本編だけならだいたい1000円とかで遊べるので割高かな?と思われるかもしれないけど全然そんなことなくて、値段以上のクオリティのゲームです。(後述)
本記事は極力ネタバレを避けて執筆されています。引用画像の殆どはsteamのゲーム紹介画像からそのまま使わせていただいてます。
ゲーム概要
バッドエンドシアターへようこそ!
主人公を選んで、恐ろしい結末を迎えよう!一つの物語で決めた行動は、他の物語に影響を与えます。その行動を切り替えることで、新しい道を切り開くこともできます。しかし、バッドエンドであることに変わりはありません……
不運な演者たちを、あなたは救えますか?
(steamより引用)
チュートリアルの様子
基本的にはこんな感じ。
フラグ管理的なサムシングはチュートリアルで詳しく教えてくれるよ。
本編の進め方
感想
海外ゲーだけど翻訳の面は全く心配いらないです。レビューされてる日本語が怪しいってやつもアップデートによってすべて解消されてます。
あと、個人的にびっくりしたのがテキスト1ページごとにイラスト1枚用意されてるんですよね。合計約600枚のイラストが用意されてます。ね、全然割高じゃないでしょ?
ちなみに音楽もオリジナルです。アニメーション以外個人で作ってるの超人過ぎだろ……
あと何と言っても、このゲームね………………………………………
魔王ちゃんがクッッッッッッッッッッッッッッッソかわいいんですよ。(超重要情報)
マジで今年やったゲームの中でも一番好きかもしれない。
コンセプト上、基本的に悲惨なエンディング迎えることになるんですよね、めちゃくちゃ心が痛んだ……
いっぱい曇ってくれてありがとう……(歪んだ愛)
最後に
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では、最後まで読んでいただきありがとうございました。